【現品限り】皮付き肥松(ファットウッド)A
雨の日でも着火OK
ファットウッドは別名ティンダーウッドとも呼ばれ、枯れた松の木の松ヤニを多く含んでいる部分のこと。日本でも肥松(こえまつ)と呼ばれ、古くから重用されてきました。
松ヤニがよく燃えるので、火口(ほくち)として使うと、焚き付けに火を移すのが簡単にできます。水を弾くので雨の日でも使えます。
あえて皮を残しているのは、自分でファットウッドを削り出す楽しみを体験してもらいたいからです。
枝の切断したところに松ヤニが詰まっているのが見えます。
●京丹波の天然木 ●総重量:約100g
※山から下ろして切っただけなので、木屑がこぼれるのでご注意ください。
※出荷前にも検品しておりますが、小さな虫が潜り込んでいる場合やゴミ、カビ、汚れが付着している場合があります。ご了承ください。
※ススが出るため、火口だけに使うのが無難です。