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薪火Pailとは
炎のゆらめきに癒される

庭で焚き火をしていた、あの懐かしい風景を覚えていますか?
今では土地や道路、建物などがどんどん整備され、暮らしも便利になりました。落ち葉や枯れ木を使って焚き火をする光景は、すっかり見かけなくなりました。マッチを擦れない、ライターを使えない子どもたちも増えています。
そんな今だからこそ、薪に火をつけ、ゆらめく炎をただ静かに眺める——そんな贅沢な時間を味わいに、キャンプ場へ出かけてみませんか?
とはいえ、薪を運ぶのも一苦労。
バラバラの薪は持ちにくく、針金で束ねた薪は針金という不燃ごみが出ます。樹皮や木くずで車内が汚れたり、紙袋ではすぐに破れてしまったり……意外と面倒なことが多いのです。
そこでD-Parkがたどり着いた答えが「Pail(ペール缶)」。
ペール缶に薪を入れて運べば、持ち手つきで持ち運びがラク。しかも車内も汚れません。
さあ、焚き火のある時間を、もっと手軽に、もっと快適に楽しみましょう。


広葉樹のよく乾燥した薪を燃やす。炎のゆらめきを⾒るだけで癒される贅沢な時間。スウェーデントーチならまるで巨⼤な蝋燭のように1ヶ所から⽴ち上る炎を楽しめます。


⾼さ43.5cmのペール⽸なら、8〜10kgの薪が運べます。燃えた後のゴミも運べるし、椅⼦にもなるペール⽸は偉大です。直径25cm、⾼さ40cmのスウェーデントーチもすっぽりと入ります。
- 2025.06.19
- 10:23
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